資金調達パーフェクトガイドTOP » 今、あなたに最適な方法は?「目的別」資金調達の事例集

今、あなたに最適な方法は?「目的別」資金調達の事例集

資金調達にはいくつかの方法がありますが、目的や段階に応じて調達の方法を使い分ける必要があります。ここでは、企業資金、運転資金、そしてつなぎ資金の調達に成功した事例を紹介しています。それぞれのケースに適した資金調達法もあわせて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

起業資金

会社や事業を立ち上げる初期費用に充てられるのが、起業資金。起業資金用の金融商品が用意されていたり、企業家向けの助成金・補助金もあります。

個人投資家や投資ファンドから資金を得られることもありますが、実績や担保のない個人が起業資金を調達する場合、公的機関などの融資を利用することが多いようです。

起業資金調達の事例

自己資金は100万円という厳しい状況で、800万円の起業資金が必要なAさん。不動産仲介業の開業を目指すものの、十分な設備や車の購入費用のためには100万円では資金が足りません。

日本政策金融公庫からは100万円しか融資が受けられず、残りは信用保証協会を利用して、事業計画書の書き方や面接の受け方のアドバイスを専門家に受けることで、1000万円の調達ができました。

起業資金の調達に成功した事例はこちら>>

運転資金

無事起業にこぎつけたあとも、会社を回していくためには運転資金が必要です。運転資金の捻出は、経営者にとって頭の痛い問題。

起業時と同様に、簡単に融資を受けられるわけではありません。この場合も、日本政策信用公庫や信金、商工会議所、信用保証協会などを利用することになるでしょう。

運転資金調達の事例

デザイン会社を立ち上げたBさん。創業10ヶ月で月商250万円ほどになり、設備投資と広告代などの運転資金として、400万円の調達を目指しました。

銀行での融資が実現したのは、事業計画書をしっかりと作ったこと。最低売上ラインであっても返済は可能で、実現可能な計画であること、運転資金がないと大規模な受注案件を回していけないことなどをアピール。事業を継続できる将来性をしっかりプレゼンしたことで、融資を受けられました。

運転資金調達に成功した事例はこちら>>

つなぎ資金

売掛金の決済が遅れているにも関わらず、運転資金などの支払いが近づいている、でも支払うだけの資金がない…

そんなときに利用するのが、つなぎ資金の融資。短期返済で、スピーディに融資が受けられる方法での資金調達を行えます。

つなぎ資金の事例

空調設備事業を営むCさん。売上が低下し、また借入の返済額が大きくてキャッシュフローが悪化。受注はあるので先の売り上げはあるものの、手元に資金がなくて施工ができない状態。

そこで、手元の売掛債権を売却、ファクタリングによって資金を確保。同時に資金繰りや銀行借入の見直しを行い、キャッシュフローを大幅に改善しました。

つなぎ資金の調達に成功した事例はこちら>>

【番外編】銀行の審査に通らない方必見!原因と対策を徹底解説

事業資金の調達として、まず最初に検討するのが銀行融資ではないでしょうか。しかし、銀行融資の審査は厳しく、特に中小企業では審査を通ることが難しいのが現状です。

ここでは、そういった銀行融資の審査が通らない原因や対策について解説。あわせて、銀行に通らなかった事例や別の資金調達法で窮地を脱した事例を紹介しています。

銀行の審査に通らない時は?事例から見る原因と対策>>

【番外編】銀行リスケ中に融資を受けるには

銀行リスケ中に融資が必要となったけど、どうしよう。。。そんな悩みをお持ちの経営者も多いのではないでしょうか。

ここでは、銀行リスケのメリット・デメリット、そもそもリスケ中に融資を受けることができるのか、その疑問にお答えいたします。

銀行リスケ中に融資を受けることが出来るのか確認する>>